【🚢2019年DCL】⑦ディナーでPALOパロ再訪と素敵なおもてなし
ディナーでパロ再訪
大満足なブランチの数日後、今度はディナーに伺いました。前日、👨🤴に「明日のディナーはパロに行くからローテーションには行けないんだ」と伝えると、
🤴「いいなーいいなー!パロは全部がbeautifulだよ!景色も料理もbeautiful!!マジでbeautiful!!」と行かない🤴が大興奮するという。
食事後にも
🤴「パロディナー楽しんできてね!どんなだったか教えてね!いいなぁ!!」
と凄い勢いでパロに食い付く🤴でした。
ちなみに行けなくなったローテはエンチャンテッドガーデンでしたが、エンチャはやや暗いのであまり好きじゃないからこの日で良かったなぁ、なんて。お花モチーフの蕾の電気が開いていく、というコンセプトだからそうなってるだろうなぁ。
好きな順番は
ロイヤルコート(サーバーさんたちのプリンスコス←がたまらん。プリンセスのイラストもすごく可愛くて大好き)>アニメーターズパレット(制服可愛い。コンセプトが楽しい)>エンチャンテッドガーデンでした。
お迎えしてくれたのは…
ディナーに伺うと
Welcome back!!とブランチの時に担当してくれたサーバーさんが迎えてくれました。
同じ方が担当で嬉しいなーと思ってたらその後サーバーさんがすごいパワーを発揮し、私たちは彼のおもてなしにすごく感動することになるのです。
メニュー説明の時に、今日のオススメはこれなんだけど、ブランチでこういうの食べてたからこれとか好みだと思うよ、とかこれはこういった料理で、など細かく説明してくれました。
ブランチの時に好んでいたものを見ていてオススメしてくれるってすごい…!!
ディナーのはじまり
ポルチーニソースのニョッキ
前菜盛合せ
サーバーさんがワゴンから前菜を盛り付けてくれます。
パルミジャーノレッジャーノが美味しーい!!!
絶妙なお味でお料理があるから食べ過ぎちゃダメだと思いつつ、ついつい進んでしまう前菜たち
これ好きだと思うよ、とオススメしてくれたチョッピーノスープ!
シーフード盛り沢山で魚介のエキス(←言い方)濃厚なとっても美味しいスープでした。
ビュッフェでシーフード好んで食べてたからよね、きっと。
大好きなカプレーゼ❤️
ローテーションダイニングにも時々登場しますが、
チーズの美味しさが全っっっ然違うの!!!
美味しかったー!!!
メインはお魚とお肉とでシェアしたら?と提案してもらい、その中でのオススメの
ヒラメのソテーと
オッソブーコ
お魚とお肉と両方いただけて大満足❤️
ヒラメはまるまる一匹で、サーバーさんが骨を取ってサーブしてくれます。
お肉も柔らかホロホロ。
そしてデザートはパロといえばコレ。
チョコレートスフレ!!
「この分だけはお腹のスペース空けといて!!」とサーバーさん笑
あったか焼きたてチョコレートスフレにチョコとバニラのソース。冷たいバニラアイスと合わせた食べたらもう天国。
幸せ❤️
そして最後にグラッパ
本当は食後酒として出されるのだけれど、アルコールを飲まないので大好きな笑アップルサイダーにしてくれていました。
サーバーさんのおもてなし
今回のパロのディナーはお食事が美味しいことはもちろん、ただ単に今日のオススメ、というだけではなくてサーバーさんがブランチの時から私たちがどんなものを好みそうかをよく見てディナーのお料理をオススメしてくれたことに驚きと感動でした。
グラッパにサイダー使ってくれたりもね。
サーバーさんが温かなおもてなしと居心地の良い空間にしてくれたことで心に残る素敵なディナーになりました。
翌日🤴が
「パロのディナーどうだった??」
と聞いてきたので「お料理もサーブも最高だったよ」と全力で伝えたら
🤴「だよねーいいなぁ!!スフレ食べたの??いいなぁ!!いいなぁ!!」
と本日も可愛い🤴でした。
【🚢2019年DCL】⑥PALOパロで最高のブランチ
大人気のブランチ
ディズニークルーズにはイタリアンのPALOパロとフレンチのREMYレミーという18歳以上の有料ダイニングがあります。
洋上日限定でブランチが開催されるのですが、これが大人気!!
前回のクルーズではレミーのブランチとパロのディナーに行ったのですが、パロのお料理がとっても美味しくて❤️今回はぜひパロのブランチに行きたい!!と思っていました。
ですがパロのブランチは激戦なのでなかなか予約が取れません。
分かっていたのに…
予約日をボーッとしていて1日忘れてて取れませんでした😱
チーン
空きが出たらいいなぁ〜とマメにサイトをチェックしていたのですが、全く出ず、船内予約に望みをかけることにしました。(チェックイン後にパロ、レミーの予約や変更ができる受付が設けられます。ナビゲーターをチェックして希望される方は急いで並びましょう!)
結果、ランチ前に並んでパロのブランチ、船内予約であっさりゲットできました。
いざブランチ!!
スパークリングワインかミモザが1杯ついているのですが、お酒じゃ無い方が良いっていうとアップルサイダーを出してくれました。
前菜はビュッフェ式、メインはオーダー式です。デザートもビュッフェ台にあるのですが、チョコレートケーキのみオーダーになります。
メニューです。スマホのカバーが映ってる。
左側がモーニング的メニュー、右側がランチ的メニューです。
私たちはサーバーさんにオススメしてもらった右側の1番上のと6番目のラザニアをオーダーしました。
サーバーさんが盛り付けてくれたのでこんなに綺麗なお皿になりました。
自分で取ることもできます。生ハムのみ山盛りのおじちゃんもいました。
シーフードがとっっても美味しくて!!特にタコのマリネが最高に美味しかったです。
外が明るいので綺麗✨
オーダーしたメイン。
生ハムで巻いたチーズを薄いナスで挟んでトマトソースがかかったようなお料理←語彙力
説明が雑すぎて謎かもしれませんがすっっっごく美味しかったです。サーバーさんのオススメ信じて良かった。
ラザニアは写真撮る前にさっさと食べ始められてしまいましたがそちらもとっても美味しかったです。
もっと食べなよーと言われて再度前菜テーブルへ戻る。エビ万歳🦐🙌
デザートも沢山あって魅力的だったのですが、お腹がいっぱいになっていたのでちょっと無理かな…という感じたったのですが、サーバーさんがこれだけは食べておけ!!とオーダーのチョコレートケーキを持ってきてくれました。
美味しかった…そしてとっても甘かった…
ちなみにパロ(レミーも)チップは別です。レシートにチップを記入する方式です。
優雅なレストランで美味しいお食事、とっても贅沢で大満足なブランチでした❤️
【🚢2019年DCL】⑤サーバーさんとアシスタントサーバーさん
サーバーさんとアシスタントサーバーさん
※今回文章ばっかりで長いです。
DCLのブログ等でよく書かれているサーバーさんとアシスタントサーバーさん。
担当の2名が毎晩のディナーをお世話してくれます。
このお2人とはほぼ毎日お顔を合わせるので、ここの関係がクルーズの楽しみに少なからず関わってくると思います。
私たちはこのお2人のおかげで毎日本当に楽しくお食事をすることができました。
当初はプライベートテーブルをリクエストしていたのですが通っていなくて、最初はお相席でした。
7日間続くクルーズ、食事のペースも人それぞれで気を遣うのもなーと思ってゲストリレーションに相談してみるとプライベートに変更してくれました。
担当が変わるので正直、チップのこともあるから悪いな…という気持ちあったのですが…でも毎日の食事のことって大切ですもんね。(チップはきちんと日割りになっていました)
兄ちゃん👨と王子🤴
そしてテーブル変わって担当になったインドネシアのサーバーさんの通称兄ちゃん👨とイギリスのアシスタントサーバーさんの通称王子🤴
この2人のおかげで毎日本当に楽しく過ごすことができました。
オーストラリアで馴染んだクセの強い英語の聞き取りなら任せろ!!てな感じで私はアジア系の話す英語に耳慣れていたので明るくしっかり者の兄ちゃん👨とはすぐに意気投合。(ネイティブではないので簡単な英語で話してくれるのも分かりやすくてありがたかった)
しかし王子🤴のイギリス英語が聞き取れない。丁寧な話し方をしてくれているということは分かったけれど本物のブリティッシュイングリッシュに撃沈しました。prettyめっちゃ使うやん。
初日の食事の時👨はサーブのスピードがやけに速く、忙しいのかなー早く片付けたいのかなーと思いつつ食事してると
👨「ゆっくりしてて大丈夫なの?」と聞くので、なんでかな?と思ったら
👨「グリーティングの時間…日本人、グリーティング好きだし…」
だそうです笑
「さっきしてきたからいいよー行きたい時は今日急いで欲しいって言うね」と言うと翌日からは良いペースでサーブしてくれました☺️
🤴は初日にアイスティーを所望すると翌日からは「アイスティー準備するねー」と用意してくれ、デザートの時は「コーヒーとか紅茶飲む?」と聞いてくれ、翌日からはデザートと一緒にコーヒーをサーブしてくれました。(言う前に出してくれるっていうのがね、なかなかすごいこと)
ある日、男前グーフィーとのグリ後、あまりの興奮に「ちょっと!!今日は!!エキサイトしてるので!!とりあえずスプライトお願いします!!」と鼻息荒くお願いしたら飲み干した後に🤴「もう落ち着いた?」と半笑いでしっかりアイスティーを持ってきてくれて、なんて気の利く王子様なんや…と感動でした🙏
めちゃくちゃ働く
ディナー時のサーバー、アシスタントサーバーはそれはもうめちゃくちゃ働きます。ものすごい量の食事、ドリンクをひたすら運び、サーブ。男性も女性も同じぐらいの量を運ぶ、運ぶ。その仕事量は圧巻です。トレーニング大変だっただろうなぁ。
そしてその合間にコミュニケーション取ったり、担当テーブルの好みを把握したりと大忙し。1st、2ndと2回続く激務の中、笑顔で接客、素晴らしいです。
ローテーションでカバナスにも
カバナスのランチにもローテーションでダイニングのサーバーさんたちが入っています。
ランチ時に偶然カバナスで🤴に会った時も軽く挨拶だけしてビュッフェ取りに行ってたらアイスティーをそっとテーブルに!!置いて行ってくれたのですよ…!!
最初は🤴の仕業と気付かず、席取ってたはずなのに誰かここに座るのかな…?とドキドキしてたら遠くから🤴がこっち見て👍✨したので納得しました。
食事後に会った時に
🤴「僕からのプレゼント気付いてくれた?」とか可愛いこと言ってくれるので「妖精さんの悪戯かと思ったわー」と遊んでおきました。可愛いやつ。
オマケ。
王子🤴エレガントに肉を切る🥩
ディナーの時、子どもたちのメニューによってアシスタントサーバーさんは切り分けのお手伝いをしています。(これも人による。全てではないと思います)
他のテーブルのアシスタントサーバーさんは子どもの後ろから覆いかぶさるように手を添えて切ったり(イケメンなら失神モノ)、椅子に座って切ったり(お客さんと同じテーブルについていいのか?まぁいいのか笑)してたけど、うちの(←)王子🤴は子どもの横に立って素敵にカットしておりました。肉を切る王子があまりに素敵で盗撮したい気持ちを自粛。
あまりにキラキラでジェントル王子っぷりがすごいので他のテーブルでも大人気。そして王子🤴が褒められる度になぜか息子が褒められたような気分になる私。
とまぁこんな感じでことあるごとに声をかけてもらったり、お話していく中で仲良くさせていただいたので毎晩ダイニングで彼らに会うのが楽しかったです。いっぱい楽しませてもらいました。ありがとう。
【🚢2019年DCL】④いつもピカピカの船内
船内がとにかく綺麗
日本人が言います。とにかく綺麗!!清潔!!
船内が美しく、隅々まで掃除が行き届いている。
これ、本当に感動ポイントでした。
そりゃこれだけ綺麗だったらロビーアトリウムの絨毯に寝転べるわな、という感じ。
しかもいつお掃除されてるの?というくらい掃除してるところを見ないのにめちゃくちゃ綺麗。これすごい。
フロアのトイレもいつもめちゃくちゃ綺麗でした。
ステートルーム
今回も前回と同じくナビゲーターズベランダのお部屋です。視界がやや遮られる、とありますが私たち的には全然オッケー👌結構人気らしいです。
ちなみに船内予約をすると、今のお部屋気に入ってる?同じところ見ようか?と探してくれます。
お部屋のお掃除やベッドメイクを担当してくれるルームホストさん、今回はタイミングが合ったのか良く会えて顔を合わせる度にいつもニコニコ笑顔☺️でおはよー!元気ー?何してんのー?とか声かけてくれて、毎日会うのが嬉しかったです。
しかも仕事が最高に素晴らしい✨
ベッドメイクのビシーっと感もさることながらバスルームのお掃除も完璧でピッカピカ。
海外のホテルのバスタブってお湯を溜めるのに躊躇するようなバスタブもあるけれど、全然そんなことを感じませんでした。
初日に会えてご挨拶した時に2人で泊まるならソファベッドもセッティングしようか?と提案してくれたのでお願いしました。
これが
こうなる
毎日朝のクリーニングでベッドからソファに戻してくれました。
毎晩のアートも楽しかったです。
しかしこれは何だったのか…
クッション入りの超大作。
ジンベイザメかなぁ
クルーが船を大切にしてる
これをすごく感じました。
寄港地に泊まると船のクリーニング。
ダンボも綺麗にしてもらってます。
クルーたちの船愛のおかげでいつもピカピカ美しい船内で過ごすことができているんだなぁとしみじみと感じました。
【🚢2019年DCL】③船内でアプリを使いこなそう
クルーズを快適に過ごすためには、やはりディズニークルーズのアプリは必須かなぁと思います。
日本国内のアカウントではダウンロードできないのですが、ダウンロードの仕方を親切に紹介してくださっているサイトがあるのでそちらをご参照ください。
通信環境について
船内はwi-fiは通信量によって有料。洋上なのでレンタルしたwi-fiは使えません。SNSやネットがしたい場合は必要に応じてパッケージを購入して使います。
私は仕事の連絡等があったのでsmallの19ドルパッケージを2回購入しました。
ただし、ディズニークルーズのアプリは船内では無料で使えます。このアプリ、乗船前はカウントダウンしてくれたり
事前のアクティビティや有料ダイニングの予約ができるのですが、予約関係はアプリからだとエラーになることもあったりするのでPCから行った方が安全です。なので地上ではちょっとポンコツちゃんなのですがこのアプリが実力を発揮するのは船内!
以前はスケジュールが書かれた紙のナビゲーターが毎日配布されていたのですが、エコの影響かアプリで見るのが推奨になっているようです。(紙のナビゲーターもゲストリレーションに置いてあります。欲しい時はそちらへ)
このアプリで気になったキャラグリやイベントに♡しておくともうすぐ始まるよー!とリマインドしてくれるのです。
↑これキャスタウェイケイのグリスケジュールだけど動線に沿っていけば普通にクリアできます
便利!!
そしてもう一つ、私たちがありがたく思ったのが毎晩のダイニングのメニューが見れること。(スクショしておけばよかった)
今日の晩ご飯は何かなー?と確認しておいて、サーバーさんのオススメを聞いて決めたりしてました。
【🚢2019年DCL】②オーランドで前泊してから船内へ
オーランド到着後、宿泊するのはハイアットリージェンシーオーランド。
空港内ホテルなのでとにかく便利。しかし便利ゆえに値段はやや高め。時期によってはミッキーネットさんでお安く出ているそう。ただ今回の期間は特別オファーが無いということなので割高になるなぁと思っていたらホテルズドットコムでオファーが出たので予約しました。ラッキー🌟でした。
お部屋は広々✨
到着が21時過ぎるし他のホテルへ移動して翌朝また荷物引いて空港行って、というロスを考えるとやっぱりここが一番。マジカルエクスプレス乗り場にも近いのでやっぱり良かったです。
あいにくの曇り空
9:00発のマジカルエクスプレスを目指して行ったらポートカナベラルはすでにチェックインの人が多くてびっくり。
チェックインの時に健康チェックの用紙を記入して提出します(熱があるか、とか)
8番目のグループで呼ばれます
ポートカナベラルもクリスマス仕様🎄可愛い💕
グループごとに呼ばれて船内→お昼ごはん→プール入ったりお部屋に行ったりして→ドリル(避難訓練)に参加→フリー
な流れになります。
お昼ごはんはビュッフェのカバナスかテーブルサービスのアニメーターズパレットでしたが、今回はゆっくり食事したかったのでアニメーターズでいただきました。
前菜のサーモン。マスタードにディルが入ってて美味しかった!!
柔らかかったリブステーキ
母のサーモン
デザートは濃厚チーズケーキ💕
ゆっくり食事ができて良かったです。
それから部屋に行ってダラダラ過ごしてドリルに参加し、出航のショーに向かいました。
大盛り上がり。
セレモニーに気分は高まり、星に願いを⭐️の汽笛が鳴り響き、いよいよ8日間のクルーズの始まりです🚢
【🚢2019年DCL】①いざ2度目のディズニークルーズへ!
さてさて。
また久々になってしまいましたが、先日2度目のディズニークルーズに乗船してきました。
旅のメンバー
私:ディズニー好き、海外パークのマッタリ感好き。キャラクターやグリももちろん好きだけどいわゆるキャラヲタさんとまではいかない。
母:ディズニー普通に好き。クルーズに行きたい。のんびりしたい。
な2人旅です。
昨年バハマ5日間クルーズへ行って5日間があっという間に過ぎてしまい、もっとゆっくりしたかったなぁ!!と思ったので1年後の予約を船内で行い、今回の旅に至りました。
色々思うところがあり、情報やTIPSはたくさん紹介されているサイトやブログがあるのでただひたすらに私が感じたことや備忘録です。
今回のディズニークルーズは…
✨ディズニークルーズライン ファンタジー号
東カリブ7日間クルーズ🚢✨
なぜ東カリブにしたのかというと洋上日が3日間あるから。のんびりまったり船を楽しむ✨がテーマだったのでこのクルーズを選びました。
フライト✈️とエージェント
飛行機はスカイスキャナーで出発到着、乗り継ぎ時間を調べてベストなものを予約。
関西発なのでANAと悪評高い笑ユナイテッドです。
昨年は予約していたフライトがキャンセルになったりリスケジュールになったりと出発前にゴタゴタしたのでやや不安だったのですが、今回はそんな事もありませんでした。
アメリカの入国、乗り継ぎは時間がかかるもの、と考えて3時間半の余裕を持った乗り継ぎにしたのですが、それが正解で案の定入国に2時間近くかかりました。
後ろに並んでたカップルは、旅行会社にミニマムの時間は満たしてるから大丈夫って言われたけど乗り継ぎ便もう出ちゃったよ…となってました。
クルーズは1回目をミッキーネットさんhttps://jp.mickeynet.com
で予約したので、船内予約の際もエージェントをミッキーネットさんでお願いしました。そうするとミッキーネットさんへ予約内容が引き継がれます。
船内予約の際に担当者に「ここで予約してるのにエージェントって何で必要なの?」って聞かれて、そう言えばそうだなぁ…と思ったけど、不明点の確認やシャトルバスの予約など日本語でお願いできるのがありがたいなぁと思います。
なのでいつも通り半自己手配、という感じの旅の準備です。